タキザワ自動車有限会社

バンパー外すとエーミングしなければならない。エーミングってなんなの?

お見積りはこちら

エーミングとは何ですか?にお答えします。

バンパー外すとエーミングしなければならない。エーミングってなんなの?

2026/03/09

バンパー、ガラスを外すとエーミングが必要な理由。(先進安全装置付き車に限る)

エーミングとは?エーミングが必要な理由。必要な車種とそうでない車種があります。それら一気にお応えします。

安全装置付き車とは?

 

スバル車が最初なイメージがあります。いわゆる『アイサイト』です。前の車との車間距離を常に測定し、安全な距離を保つ、近づいたら自動ブレーキが作動して衝突を防ぐ機能です。

 

 

エーミングって何?

自動車の自動ブレーキシステムや、レーンキープアシスト、パーキングアシスト、などの先進安全装置(ADAS)が正しく作動するよう、カメラやレーダーセンサーを校正・調整する作業です

近年のお車は、様々なセンサーがバンパーやフロントガラスなどに付いています。

それらは全て安全装置に部類するもので、昔のコーナーセンサーは【ピーピー】と音がするだけの物でした。

しかし、今の車のコーナーセンサーは、パーキングアシストなどの半自動車駐車システムとの連動により、コンピューターにひとつひとつの角度を認識学習させる必要があります。

従って、ダメージをうけてしまったバンパーを修理または交換すると、微妙に角度が変わってしまう場合や、塗装する場合でも、センサーを一度外す為、再設定が必要にります。

(画像はコーナーセンサーの角度検査&エーミング中です)

 

 

フロントガラス交換にもエーミングが必須の時代になっております。

フロントガラスにはレーンキープセンサーがついており、自動運転時に車線をはみ出さない為のセンサー

 

フロントバンパーやフロントグリルを外して作業する際は、フロントのレーダーセンサーがついており、前の車との車間距離を常に測定していて、高速道路などの追尾運転が可能となっているのです。

 

それらのセンサーがもし誤作動を起こして、重大な事故につながってはいけません。

 

エーミングがいらなかった頃の車は、修理代は安かったですが、近年ではエーミング代が入ってくるので、修理代が高額になる傾向があります。

 

そして修理日数も長期になりがちです。エーミング作業自体、できる工場がすくなく、できる会社へ作業が殺到します。従って長期に及ぶ修理期間は覚悟して欲しいです。

 

エーミングに必要な設備

コンピューター診断機、他

エーミングには、まず必ずコンピューター診断機が必要です。資格保持者も必要です。

世界には色々な車がありますので、各メーカーにより作業方法や設備が若干異なります。

 

 

画像の物は、タキザワ自動車で使用している故障診断機、コンピューター診断機です。

国産車から輸入車まで幅広く対応しており、特定整備事業者としての認証工場も取得済です。

日本国内で走っている車のほとんどがエーミング作業可能です。

※一部スーパーカーは対応ができません(フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなど)

詳しくはフロントまでお尋ねください。

エーミングできる工場は少ない

※画像の工具を使用し、車のセンターや距離感などを計測できます

この特殊な機械だけでなく、他にも様々な専用工具が必要です。

これらの設備や、エーミングという新たな分野が、昔ながらの車修理業者を苦しめています。

おじいちゃん数名での会社は、そもそもスマホも持っていないおじいちゃんだったりすると、タブレット端末を操作できないし、こういった工具を理解しようともしてくれません。

時代とともに大きく変化した車のシステムや構造、安全に対するメーカーの思いがセンサーをいっぱい付ける事だったんでしょうが、大きく変わりすぎて、次世代の車業者への研修などが追い付いていない?(追いつかない?)気がします。

自動車業界の高齢化は大問題となりますので、次回のネタにさせて頂きます。

 

エーミングといってピンと来ない方も多いはず。

例えばですが、先進安全装置付き車のフロントバンパーやリアバンパーに傷があり、そのバンパーを修理できたとしてもエーミングは必須です。

フロントガラス交換にも必須となります。

エーミングしないと、メーターにエラー表示が出て消えない車種も多数ございます。逃げられないのです。

もしエラーコードが出てなくても、それはブレーキの誤作動や、勝手にハンドルが動き出したら怖くないですか?

変にケチらずにエーミングしましょう。

 

特定整備事業者の目印は緑の看板です

電子制御装置を取り扱いができる業者としての証です。

これを取得していない業者は、近年の車のセンサーが付いている箇所の修理を行う事ができません。

 

ディーラーの指定工場として動いているタキザワ自動車は、特定整備事業者としての資格を取得しておりますので、安心して任せて頂けると思います。

 

全国には多くの緑の看板が見られるようになりました。

町工場ではまだ取得に至らない会社も多く存在しております、車の修理はどこでも一緒ではないという事です。

当社では新型車両なども対応すべく、ありとあらゆるメーカー(ディーラー)と提携しており、ほとんどのメーカーの新型車両もエーミングを可能にしてあります。

 

但し、やはりエーミングが高額なメーカーもあります、小さなキズでもバンパーを外す場合は保険を使用した方が良い場合が多くなってきておりますので、新しいお車や高額なお車を乗っている方は、必ず車両保険に加入して万全な体制にしておくことが肝心だと思います。

enlightenedまとめenlightened

現在販売されている新車は、基本的には全てに専心安全装置付きが当たり前、自動ブレーキシステム、追尾機能、自動パーキングアシストシステムなどが標準装備になっております。

修理後にエラーを起こして、ブレーキの誤作動など起きたら大変です。

そうならない為にも、きちんとした設備や知識のある車屋さん選びが大切です。

ブレーキアシスト、フロントカメラ、フロントレーダーセンサー、コーナーセンサー、自動ブレーキシステム、自動パーキングアシストシステム、などの先進安全装置付きの車のキズヘコミ修理は千葉県松戸市、きずへこみ事故修理専門店タキザワ自動車へお任せくださいませ。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。