この鮮やかな赤は鈑金塗装屋さん泣かせの色のようですが、タキザワ自動車では、マツダでこの色の車が販売される以前に、レクサスなどのお車で同系統の色が既に販売されており、経験値は高めだと思います。

今回は、左リアドア、リアフェンダーのキズヘコミの修理となります

修理開始！

ヘコンでいる箇所を、丁寧に引き出し作業を行い、薄いパテで成形していおきます

より滑らかにする為に、仕上げのパテ

下地塗装のサフェーサーです

旧塗装と、新塗装の密着を良くする効果や、より滑らかにする作用がございます

このサフェーサーも輸入車などにも使用できる高品質なものしか使用しません。

ベンツやＢＭＷもお任せください

逆に言えば、国産車にも高品質な塗料を使用する事で、よりキレイな仕上がりになるのです。

新車の塗装って、意外とくすんでいたりするんですよ〜

弊社の塗料は異常に艶が出ますので、ビックリされる事も多いです。

フロントドアは分解します

ﾎﾞｶｼ塗装を行います。

いくら熟練の職人といえども、100％の色は作れないのです。

98％の色が出来ても、若干の差をなくす為、ボカシ塗装は必要なのです。

現車に色を合わせて塗装

分解していた部品の組付け、交換部品は新品へ

仕上がりはいかがでしょうか？

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マツダ　46Ｖ　ソウルレッドクリスタルメタリックの塗装色のお車の修理も千葉松戸タキザワ自動車へお任せください。