左側面がぐちゃぐちゃのヴェルファイアの画像です。
ヴェルファイアオーナー様必見！

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  わかりますでしょうか？
  フロントバンパーから始まり、フェンダーやドアなどは原型をとどめておりません。

  
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  フロントドアを開けたところの根元（フロントピラー）です。

  
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  損傷が内部にまで達していたので、フレーム修正機を導入しての修正作業となりました。

  
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  フロントピラーの修理ももう少しです

  
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  もちろんあれだけぶつかっていたのですから、センターピラー（フロントドアとスライドドアとの間の柱）も損傷があったため、板金修理中です。

  
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  まだまだ、後ろのリヤフェンダー内部にも損傷が！

  
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  全ての板金修理が完了！このあと外板パネルを合わせて塗装作業となります！
  本来であれば、内部のパネルも交換が有効な修理の手段なのですが、今回は自費での修理でした。
  ヴェルファイアは高級車です。部品代が高額な為板金修理することで部品代が少しでも抑えられるのです。
  板金だからと言って、変な仕上がりになることはありません。
  むしろ溶接しない作業なため、
  車買取業者さんから事故車という査定がつかないのです。
  板金修理するとこういったプラスの考え方もあるくらいです。

  
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  新品のフロントファンダー＆フロントドア＆スライドドアの仮合わせ（隙間合わせ）の作業も完了！この後塗装をして納車です。
  このお車も耐スリキズクリアー採用車です。
  耐スリクリアーは、トヨタ濃色車全てに採用されている塗膜強度の高いクリアーのことです。
  このクリアーを塗装しないと、洗車キズが付きやすくなったりと不具合がでるのですが。当社では耐スリクリアーをキチンと塗装しております。
  他店では、耐スリクリアーを塗装していないケースが多いです！ご注意くださいませ！
  耐スリクリアーについて詳しく聞きたい方は、当社フロントまでお尋ねください。