116のブレーキパッド取替です。パッドセンサーという部品が感知し、ブレーキの警告灯が点灯していたのに乗り続けてしまったいたようで、パッドは完全になくなり、キャリパーのみで制動していて非常に危険な状態でした。

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  ブレーキパッドが完全に消滅していました。

  
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  キャリパーとローターがガリガリと削り合い、鉄粉がフェンダー内部にいっぱいでした。全て鉄粉ｸﾘｰﾅｰで除去いたしました。

  
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  やはり新品はいいですね♪

  
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  パッドも全て新品交換しました。ギリギリキャリパーは交換せずに済みましたが、このような状態になる前に整備してあげないと、本当に事故を起こします！パッドセンサー、ブレーキパッド、ローターをフルで取替しますと高額になってしまいます。早めにパットだけ交換していれば、このような事を避けれたはずです。パッドの取替もタキザワ自動車へ！